いつでも、どんな時でも、
こちらの問いに答えてくれる。
それは、
今までずっと「検索」がになってきた仕事だった。
でも今じゃ、AIが「検索」に変わって、
その仕事をこなしてくれる。
まぁ、
出してくる答えが全て正解かというと
そうでもないのがタマニキズ。
その辺はご愛嬌ってことでしょうか。
偽りの回答が含まれていたとしても、
今はAIを使わない手はないってほど。
アナログなおじさんも、
毎日何かしらでAIと会話してます。
今回試してみたのは、
AIに私の文章作成の肩代わりができるのか?
ってこと。
実験に近い。
文章を書くこと自体は大好きだし、
たぶん、世に出す出さないを問わず、
結局毎日は書くんだけど、、、。
それでも、
SNSとかの投稿分くらいは、
たまには楽に放ってみたいよね…
という安易な思いから、
AIとのやりとりを開始しました。
AIに任せてみたかったこと
前述した通り、
私の代わりに文章を書いて欲しい
これが今回の目的です。
「私の代わりに」というところを
もう少し具体的に言えば、
私が書いたように、
AIに文章を書いてほしい
ってことなんです。
だから、
「あ、この文章ってぼうろさんらしくない」
なんて、読み手に思われない。
そんな文章を作って欲しいんです。
(まぁ、私の文章を読んでくれる人がいれば、、、の話汗)
で、
どんな状態を目指したかというと、
「今日はこんなテーマでSNSに投稿してみたい」
と思ったら、
AIにそのテーマを投げるわけです。
例えば、
「今日は『文章を書く』ということについて文章を書いて」
と、AIに頼む。
するとAIは、
「かしこまりました。では、ぼうろさんが書いたような文章で、
『文章を書く』をテーマに投稿文を作成します」
と、
その文章をスラスラっと作成してくれる。
あくまで、
私が書いたような文章で、
です。
これが可能になれば、
本業でどんなに疲れていても、
SNSへの投稿は毎日できる。
我ながら、とんでもないことを思いついたもんです。
どのAIを使ったか?
私が日常的に使うAIは2つです。
- chat GPT
- Gemini
たまに音楽を作ってみたくなって、
Sunoなんかも使ったり、
動画作って遊んだりするのに、
Vrewなんかも使います。
ただ今回の目的は、音楽や動画ではない。
ですし、
私が書いたような文章の作成のため、
私が普段どんな文章を書いているのか?
これをAIに覚え込ませる必要もあります。
ちなみに私は、AIに課金はしていません。
課金していれば、何か手はあったでしょう。
でも、
無課金状態でできる方法を探しました。
まずはGeminiに私の文章を読み込ませて、
試してみました。
う〜〜〜〜ん、なかなかいい感じではあります。
強いて言えば
- 「です」「です」「です」と繰り返される語尾
- 物言いがなんだか偉そう
- 整いすぎて逆に恥ずかしい
もっといろいろあるんですが、
特にこの3点が気になる。
何度も何度も
「私はこのように同じ語尾を繰り返したりしません」
「私はもう少し、柔らかい口調だと思うのですが…」
「私は、『喋るように文章を書く』が目標です。これでは整いすぎている」
などと、ダメ出しをします。
その度にGeminiは
「ああ、そうでした!失礼しました」
などと、修正案を出してきます。
文句も愚痴も言いません。
ただ、私に言われたような文章を生成しようと必死。
でも、
何度やってもできない。
で、
最終的には
NotebookLM
というAIを使うに至りました。
NotebookLMは、こちらが渡した資料を頼りに
こちらの要求に答えてくれるAIです。
無駄にネット検索をしない。
これなら、、、、
私の文章を資料とし、
私の要望に応えてくれるはず!
そう。
私はNotebookLMを使ったのです。
AIに対して何をしたのか?
まずはとにかく私の書いた文章を「ソース」として読み込ませました。
無課金上たでは1つのNotebookに50個までしか
「ソース」を読み込ませられません。
なので、SNS投稿などの短い文章は
10数件分をドキュメントにコピペして送信。
この作業、
4時間ほどかけました。
もうとにかく、
自分で書いた文章を見つけたら送信。
「ソース」だけでなく、
チャットでも、
「私はこんな文章を書きます」
と
何度も何度もやりとりをしました。
最終的に、
「私の文章の特徴は理解できましたか?」
「これからあなたには、私の代わりに私らしい文章を書いてもらいます」
「あなたは、ぼうろです。ぼうろの文章を書けますね?」
という質問。
「かしこまりました。私はぼうろです。ぼうろさんとしてぼうろさんらしい文章を作成できます」
まさに私の分身が出来上がった瞬間を感じました。
何が出来上がったのか?
私をAIに移植し、
私の文章を読み込ませ、
私の言葉をインプットした。
さぁ、
あとは私がやることは一つだけ。
AIに何についての文章を書いて欲しいのかを指示するのみ。
指示、送信!
…
……
………
は?
どっか海外のビジネス書を、
下手くそな翻訳でもしたかのような、、、
いや、
整ってる。
整ってはいる!
文章としては正しいのかもしれない。
うん、
教科書に載ってそうな文章ではある。
でも、
私が書いたようではないんだよなぁ〜〜〜。
結果
本来なら、
ここからさらに会話を通して理想へ近づけるものなんでしょう。
でも、私にはもう、その根気はない。
ただわかったことがひとつ。
私の文章は独特な下手さがあるんだな。
少なくとも整ってはいない。
AIはそれを私に教えようとしてくれたのかもしれない。
余計なお世話ではある。